hosokawa

こんにちは。あの、あなたが送ってくれた1967年の「朝の慈しみ」の録音、じっくり聴きましたよ。とても深い内容だと感じました。

ええ、本当に。信仰っていうと、つい「おかげ」や「いい結果」を期待してしまいがちですけどね…。

そうなんですよね。でもこの記録は、「もっと奥にある本質を見てごらん」と静かに語りかけてくれているように思いました。
【第7章:信仰は終わりなき旅】

信仰は外的な見返りを求める旅ではなく、日々の実践の積み重ねによって我が心を磨く、終わりなき旅なのですね。

はい。表面的なおかげに一喜一憂するよりも、日々の改めと丁寧な生き方を重ねる。そこにこそ本当の喜びが宿るのですね。
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